加藤×深谷_top

今回は、岡崎・安城に展開の「熱烈食堂らーめん一国堂」を経営する
株式会社ファーストダイニング 代表取締役 深谷康信氏の登場です!

 

加藤)おはようございます。ご無沙汰しております。今回は加藤styleに出て頂きどうも。

 

   

深谷)いやいやお声かけてくれてどうも。今日は大した話なんかないよ。(笑)

 

  

加藤)同じ地元展開の飲食オーナーとして地域密着展開をされている一国堂の深谷さんですが、何を隠そう旧ハローエッグのオーナーでして、私の先輩オーナーでもあります!

 

 

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加藤)先ずは簡単なプロフィールなんか紹介してもらえますか?

 

 

深谷)そうだね、うーん、愛知県大府市出身で、昭和46年生まれ。学生時代はテニスをやっていたよ。

 

 

加藤)お?大府なの?初めて知ったわ。ずっと名古屋の人かと。意外と知らないことだらけ。(笑)

 

  

深谷)で、学生時代は飲食のバイトにどっぷりつかり...。

 

 

加藤)何のバイト?

 

 

深谷)ココイチ。

 

 

加藤)おお、ココイチさんか。

 

 

深谷)それで卒業までずっと働いていたよ。その後どうしようかと思ってたけど、飲食の道に進もうと思ってそのままココイチに就職しようかと。色々考えて独立を目指すことにして独立候補社員として働くことになった。

 

 

加藤)それで繋がったわ。ハローエッグ時代にココイチ出身のオーナーが2名居るって。そのうちの1人が深谷さんだったのは知ってたけど、経緯は知らなかったからね。そうだったんだ。なるほどね。
でも何でココイチからハローエッグに?

 

 

深谷)やってるうちに家庭の事情とか色々考えているうちに愛知県での独立を考えるようになって、県外の独立とかは希望しなくなってしまったんだ。そこでココイチで一緒に働いていた、元社員の田中君がココイチを辞めてハローエッグに行ってFCオーナーになっていたから色々相談していたわけ。(※田中氏 ハローエッグの元オーナー。深谷氏とは同学年。)

 

 

加藤)おおー、田中さん、同僚だったんだ!なるほどまた繋がった。(※当時ハローエッグのココイチ出身オーナー2名とは深谷氏と田中氏である。)

 

 

深谷)それで田中君がハローエッグの自分の店を見に来なよって。ハローエッグを見ているうちに興味を持つようになって、今更フレンチとかイタリアンの技術は学べないし、とか色々考え、「オムライス専門店 ハローエッグ」に行くことに決意。そして研修してFC加盟し、オーナーとして岡崎で開業。

 

 

加藤)そうですか。そこで方向転換したわけか。今明かされる謎が次々と...。僕が社員で入った当時FCオーナーで最年少が深谷さんと田中さん。(当時24歳か25歳)
当時22歳の僕は「凄いぞ、この人達は」と思っていて身近な目標として「深谷オーナー」を目指そうとなりまして。店にも挨拶に行ったりして。覚えてます?店に行ったの。(※その2年後24歳で加藤は独立し当時全店最年少オーナーとなる。)

 

 

深谷)覚えてるよ。懐かしいねぇ。

 

 

加藤)そこから順調に進むかと思いきや大変なことになりました。

 

 

深谷)本部がつぶれて大変だったよね。

 

 

加藤)ですよね。

 

 

深谷)毎晩のようにオーナー会議やらなんやらでねぇ。徹夜会議開け→勤務 のパターン。しかも決まらない。(笑)

 

 

加藤)あの後もねぇ、結局3回本部がつぶれました...。大変を越した感じで...。
深谷さんはその後2店舗のオーナーになりますが、そのうち1店舗を業態変更し、ハローエッグに見切りをつけましたね。
(※当時、岡崎(北)伊賀店、アピタ向山店の2店舗経営。その後アピタ向山店は弊社に譲ってオーナーチェンジ。それをもってハローエッグから加盟脱退。)

 

 

深谷)そうだね。本部のゴタゴタもあったけど新しいチャレンジでね。某イタリアンのチェーンに変更。それがイマイチで...。

 

 

加藤)それが一国堂誕生のきっかけ?

 

 

深谷)そうだね。今のうちに次の手を打たないといけないと考えて。親戚に中華料理店経営者がいて相談に乗ってもらったりして。その頃ちょうど「ラーメンブーム」。テレビでラーメン対決やら、ラーメンの巨匠みたいなのが出てきてね。ラーメン博物館とか。
「ラーメン」がこれから来る!という仮説を立てて、岡崎の店舗周辺のロケーションや、商圏、働く人など分析。それからラーメン店を食べ歩いてそれぞれの主力商品を研究してそれらをアレンジし、メニューにラインナップ。あとはお座敷。
「靴を脱いだら客単価が上がる」の法則で家族や、大人数でもゆっくりくつろげる店にしたくてね。

 

 

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加藤)緻密な計算が立てられていてこだわりを感じますね。店名の「一国堂」の由来なんかあれば教えてください。

 

 

 深谷)「1」という数字が好きで、1番とか縁起のいい数字というか、馴染のある言葉ということでそこを軸に考えて。
あと、「堂」も付けたくてね。「一◯堂」という感じで、色々組み合わせて「一国堂」に落ち着いた。響きとか。言いやすさとかも良くてね。

 

 

加藤)知らぬ間にオープンしていましたが。(笑) 予想をはるかに上回る売り上げで大ヒット!噂はすぐ広まって、深谷さん所のラーメン屋が何やらすごいとか耳に入ってきて。
なんでも噂で売り上げがすごくてオープンしてすぐに倉庫作ったとか聞いたんだけど?

 

 

深谷)パンパンでねぇ。食材が。(笑) 入りきらずにそこら中に納品で、これはまずいと。すぐに増設。(笑)
予想の倍以上の売り上げでスタートして、家には仮眠しに帰るだけの生活がしばらく続いて大変だった。もう皆クタクタよ。忙しくて。(笑)

 

 

加藤)そんな大変な状況とも知らず、我々は終わって社員と食事や、ミーティングなどで頻繁に利用。うちの社員は「第二会議室」という呼称に...。よく閉店まで居座っていましたね。すみませんね。(笑)

 

 

深谷様_p4

 

 

深谷)いや〜、ありがたいですよ!

 

 

加藤)2018年、待望の2号店出店!(※安城市)
これからの展望や、プラン、経営方針などを教えてください。

 

 

深谷)ラーメン屋をどんどん出していく、というのは今のところ考えてなくて、もし出したとしてもカウンター席だけの小さい店かなぁ。これからは増税とか軽減税率とかあるし、「テイクアウト」が来る。という仮説を立てて「唐揚げ」とかテイクアウト系の業態を考えています。
でも今はラーメン店なので「ラーメンを通じて社会貢献する」ということをしっかりやって行きたいね。

 

 

深谷様_p5  

 
加藤)同じ地元の飲食店なので、お互い刺激しあって商売して行きましょう!
今日はどうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

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 Profile

深谷康信
愛知県岡崎市/安城市

熱烈食堂らーめん一国堂、
本格醸造味噌ラーメン源太のオーナー。
株式会社ファーストダイニング 代表
加藤の旧ハローエッグ時代の先輩。

熱烈食堂 らーめん一国堂
岡崎本店

愛知県岡崎市伊賀町字7-69-78

TEL
0564-25-5317

営業時間
11:301530(O.S.15:00)
17:00~02:00(O.S.01:30)

年中無休

駐車場:50台

  

 


本格醸造味噌ラーメン源太

愛知県安城市城南町1-3-9

TEL
0566-95-2677

営業時間
11:001530(O.S.15:00)
17:30~23:00(O.S.22:00)

年中無休 ※臨時休業あり

駐車場:50台

  

 

HPはこちら
https://www.ramenikkokudo.com/
 

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